Plan
料金プラン
SucSakサービスプランのご紹介
どういったシステムにしていくべきかのミニマムの相談から最速でチームを立ち上げたい、まで
お客様の開発したい内容をヒアリングさせていただき、最適なプランをご提案いたします。
※あまり変更が無いシステムは、SucSakではない、
最初に定義して作る開発方法(ウォーターフォール型)が向いています。
クリーヴァではウォーターフォール型でのシステム受託開発も承っておりますので、
SucSakに当てはまらないものも対応可能です。
ご相談いただければ、お客様のニーズにあったご提案をさせていただきます。
- 基本サービス
-
- 技術選定のリサーチとアドバイス
- CTO視点でレビュー・相談・壁打ち
- 採用、外注先ベンダー企業、選定支援
- PJ推進支援(PM、PMO)
- ベンダーコントロール
- チャット相談無制限
+
-
-
まずは相談しながら決めたい
ソロサクプラン
-
-
エンジニアリングマネージャー1名
-
-
-
-
小さく開発を始めたい
チョイサクプラン
-
-
エンジニアリングマネージャー1名
-
エンジニア１名の開発
-
-
-
-
おすすめ
UI/UXも含めて開発したい
サクサクプラン
-
-
チョイサクプランの内容
- +
-
UI/UXデザイナーの設計・デザイン
-
エンジニア１名の開発
-
-
- プチサクプラン
-
上記プランを休止したい場合、データ・開発環境の維持などを行います。
一時的に開発停止し再開したい場合、休止ができない月額制ではリソースや月額が無駄になったり、一度解約してまた再契約する手間がかかってしまいます。
SucSakでは、プチサクプランをご利用いただくと再契約の手間や高額な体制維持費がかからず、スムーズな再開ができます。
各プランのチーム構成
ご要望に応じてカスタマイズしたプランもご提案できますので、詳しくはお問い合わせください。
-
-
ソロサク
プラン -
-
エンジニアリングマネージャー
×1名
- チーム全体稼働時間目安
-
50時間程度 / 月
-
-
-
-
チョイサクプラン
-
-
エンジニアリングマネージャー
×1名
-
エンジニア
×1名
- チーム全体稼働時間目安
-
160時間程度 / 月
-
-
-
-
サクサク
プラン -
-
エンジニアリングマネージャー
×1名
-
エンジニア
×2名
-
UI/UXデザイナー
×1名
- チーム全体稼働時間目安
-
320時間程度 / 月
-
-
-
-
メガサク
プラン -
-
エンジニアリングマネージャー
×1名
-
エンジニア
×（要相談）
- チーム全体稼働時間目安
-
※提供内容はお見積り
-
-
体制や開発する内容から考えたい
まだ開発開始前で、開発リソースは最初から必要ではなく、CTOレベルの人材がいないためどんなシステムや体制にしていくべきか相談したいというレンタルCTOに適したプランをご用意しています。
-
お客さまのお悩み例
-
- まず何から始めればいいかシステムの専門家に相談したい
- そもそもどんなシステムにすればいいか事業目線、自社の立場で考えて欲しい
- ゆくゆく内製したいが、社内でエンジニアを採用するにもどんな人を採ればいいか分からない
- 最初から大きなランニングコストをかけて失敗したくない
-
ソロサクプラン
（エンジニアリングマネージャー1名） -
- 技術選定のリサーチとアドバイス
- CTO視点でレビュー・相談・壁打ち
- 採用、外注先ベンダー企業選定支援
- PJ推進支援(PM、PMO)
- ベンダーコントロール
-
MVP・プロトタイプ開発
※契約の稼働で可能な範囲になります。規模によっては開発着手までが難しい場合があります。
レンタルCTOとしてビジネスとシステムの橋渡しをして 高難易度の抽象的課題を解決します
「エンジニアリングマネージャー」とは？
システム構築の技術だけではなく、事業をシステムに落とし込むプロがやりたいことのシステム化を全面サポートします。開発技術と事業システム化の知見を持ったCTOレベルの人材です。
-
開発技術
CTO
単なるプロジェクト管理や開発技術があるだけではなく、事業目線でどんなシステムにするべきかご提案します。
-
事業システム化の知見
Web Consultant
事業担当者様がシステム会社にどんなシステムにするか指示する負担を軽減します。
SucSakはMVP開発に最適です
リーンスタートアップでは最小限のMVPを作って仮説検証することですばやく無駄のない開発を実現します。
-
- MVP開発 (4ヶ月)
- MVPを作る
-
- 開発停止 (2ヶ月)
- MVPをもとに資金調達、
ユーザーテスト
-
- 開発開始
- ユーザーの検証結果の
反映、正式版を開発する
最初から機能を盛り込まず、早く検証を始められることを優先します。
期間をかけて作っても、実際の顧客のニーズと異なっていた場合、
収益化までに時間とお金がかかってしまいます。
MVP開発に関する資料プレゼント中
新規事業のシステム開発を成功させるには？
～リーンスタートアップやプロトタイプ型開発でリスクを抑えたシステム開発を実現～
※PDFファイルが開きます
MVP開発を効率的に進められる MVPキャンバステンプレートプレゼント
リーンスタートアップのMVP開発を効率的に進められる
MVPキャンバスのテンプレートを無料でダウンロードできます。
