Service

サービス

開発チームレンタルSucSak
選ばれる理由

  • Support 01

    CTOレベルのエンジニアリングマネージャーが
    「やりたいことのシステム化」を全面サポート

    単なるプロジェクト管理や開発技術があるだけではなく、
    事業目線でどんなシステムにするべきかご提案します。
    また事業システムに関する知見も備わっておりますので、
    事業担当者様がシステム会社にどんなシステムにするか指示する負担を軽減します。
    CTOがいない会社のレンタルCTOのような役割を担うことが出来ます。

  • Support 02

    システム企画から実行までワンストップ

    事業をシステムに落とし込む企画から、実際の開発まで行います。
    企画~実行~改善まで全てのプロセスをワンストップでお任せいただけます。

  • Support 03

    システム化の上流を任せることができる

    システム構築のみの提供ではなく、事業の課題をシステムで解決するため、システム化の上流プロセスを任せることができ、お客様がより事業に集中できます。

ご利用の流れ

SucSakを活用してシステム開発を行う流れを解説します。

  • Step1

    ヒアリング

    ご要望を伺い、どのような体制で行っていくかすり合わせします。
    機能や仕様は開発に入ってから決めますが、いつくらいにどのくらいのものにしたいロードマップのようなものがあれば伺います。
  • Step2

    キックオフ

    プロジェクトメンバーとクライアント様で実際の業務の進め方を初回打ち合わせで決めます。
  • Step3

    インセプションデッキの作成

    同じ目的に向かって進められるよう、概要をまとめた資料(インセプションデッキ)を作成します。
    工数と盛り込む機能はトレードオフの関係になるため、何を重視するかといった指針などを決めます。
    流動的に改善していく場合、仕様書等のドキュメントを残しても変わってしまうため、ドキュメント作成に費やす工数より開発することを優先するということが多いです。
  • Step4

    スプリントを回す

    実現したい機能に優先順位をつけたリスト(プロダクトバックログ)を作成します。
    2週間程度の短い期間(スプリントと呼びます)ごとに開発を行っていきます。
    1回の短い期間、小さい単位でどこまで開発するか範囲を決めます。
    1回のスプリント内でどの機能まで作れそうか見積り、機能の仕様を決め、そのスプリントで決めたものを完成させます。
  • Step5

    次のスプリントを回す

    スプリントの途中で、次に開発するものを決め、同じように次のスプリントで開発していきます。
    不具合やフィードバックを元に改善したい点があったら、優先順位を上げてスピーディに早期に開発に取り込むことができます。
    機能の詳細を作る直前に決めますので、全ての詳細が決まるまでプロジェクト自体進まないということはなく、決まったところから進められるので早く小さく進める事ができます。

「請負型(ウォーターフォール型)」との違いとは?

SucSakの開発方法(アジャイル開発)と従来の決めてから作る開発方法(ウォーターフォール型開発)ではそれぞれ向き不向きがあります。
クリーヴァでは両方承ることが可能ですので、ご相談いただければご要望に合った方法をご提案します。

新規事業のような、正解がまだわからないシステムは途中での仕様変更が可能なSucSakが向いています。
一度作った後あまり変わらないものや、必要な機能が明確なものはウォーターフォール型が向いています。

  • 柔軟性

    • ウォーターフォール型

      決めたものを開発する性質上、途中での仕様変更がしにくい。作り切ってからの修正となる。

    • SucSak

      決めるのは次に開発する機能の仕様なので、それ以降の順番の入れ替えや仕様変更がしやすい。

  • サービス開始までのスピード

    • ウォーターフォール型

      全て開発してからとなるので、サービス(システム稼働)を開始するのに時間がかかる。
      そのため、仮説検証も完成後に想定と異なることに気づくことになったり、使い始めてから改善をはじめるため改善に時間がかかる。

    • SucSak

      すべての機能を開発してからリリースではなく、機能を削ってリリースし、少しずつ追加開発ができるので、早い。

  • コスト

    • ウォーターフォール型

      最初に見積もるので費用が変わらない。
      途中で変える事ができないため最初にシステム投資額が決定してしまう。
      最初の要件から変わると追加で発生してしまう。

    • SucSak

      少しずつ投資ができる。事業成長に合わせてシステム投資金額を調整ができる。

柔軟な開発システム

プラン変更が可能なため、初期投資を抑えてスケールアウトする事ができます。

  • お客さまのご要望
    step1

    初期は開発工数は不要で、システム化の壁打ちや体制検討、要件定義を行いたい。

  • お客さまのご要望
    step1

    初期は開発工数は不要で、システム化の壁打ちや体制検討、要件定義を行いたい。

  • システム企画

    ソロサクプラン

    ソロサクプラン

    エンジニアリングマネージャー

  • 要件定義

    ソロサクプラン

    ソロサクプラン

    エンジニアリングマネージャー

  • プラン変更

  • お客さまのご要望
    step2

    開発を始める時に開発工数有りのプランに変更しよう。

  • お客さまのご要望
    step2

    開発を始める時に開発工数有りのプランに変更しよう。

  • 開発

    チョイサクプラン

    チョイサクプラン

    エンジニアリングマネージャー

    エンジニア

  • 改善

    チョイサクプラン

    チョイサクプラン

    エンジニアリングマネージャー

    エンジニア

  • プラン変更

  • お客さまのご要望
    step3

    大きな開発が終わり、開発工数無しのプランで様子見しよう。

  • お客さまのご要望
    step3

    大きな開発が終わり、開発工数無しのプランで様子見しよう。

  • 改善

    プチサクプラン

    プチサクプラン

    データ、開発環境維持

クリーヴァは地方のお客様も対応しております

お打ち合わせがオンラインのみの場合は全国対応、対面でのお打ち合わせを希望される場合は下記の範囲で対応いたします。
(一部サービスを除く)

週1回~隔週1回程度対面でのお打ち合わせが可能な地域 (片道1時間程度目安)
  • 東京都
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 神奈川県
月1回程度対面でのお打ち合わせが可能な地域 (交通費はお客様負担となります)
  • 青森県
  • 岩手県
  • 宮城県
  • 秋田県
  • 山形県
  • 福島県
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